生牡蠣の保存方法~殻なしと殻ありで違ってくる~

生牡蠣の保存方法に困ったことありませんか?保存と言っても、様々なパターンがあると思います。まずは、殻なしと殻ありでも変わってきますし、冷蔵庫で保存するのか、冷凍保存するのか、その場合賞味期限はどれくらいになるのか。牡蠣の産地に行ったときに大量に殻ありの生牡蠣を買ってきた、またはもらった。牡蠣パーティーをしようとスーパーで殻なしの生牡蠣を大量に買ってきたけど余っちゃった。などなど、生牡蠣はどうやって保存するのが最適なのか、紹介していきたいと思います。

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殻なし生牡蠣の保存方法

スーパーなどで、塩水に浸かった状態で袋に入って売っていますよね。未開封の場合はそのまま冷蔵庫で保存すればいいですが、使って余った場合の為にその牡蠣が浸かっている塩水をとっておいて、その塩水に戻して冷蔵庫で保存したらいいですが、塩水を捨てちゃった場合は、塩水を作ってそこに牡蠣を入れて冷蔵保存すれば大丈夫です。3%と言われていますが、舐めてみてしょっぱいと感じるくらいの塩分濃度で大丈夫です。

生食用の場合は一番はその日に食べきるのがいいですが、製造日から三日以内なら大丈夫です、加熱する場合は五日以内に食べるようにしましょう。

プロが教える、鍋に使う用の生牡蠣の下処理の仕方!

殻なし生牡蠣の冷凍保存

それでも余ってしまった場合は冷凍保存することができますが、解凍して食べる際は、必ず加熱処理して食べてください。

生牡蠣の水気を、リードペーパーなどでよくふき取り、バットなどにラップをひいた上に生牡蠣をくっつかないように一つずつ並べて、ラップをかけ冷凍します。冷凍されたら、取り出してジップロックなどの袋に入れて冷凍保存すれば、使うときに一粒ずつ取り出して使えるので便利です。

冷凍保存すれば、一か月ほど保存できますが、時間がたつほど牡蠣の味や風味は落ちるので、なるべく早くつかったほうがいいです。

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殻あり生牡蠣の保存方法

牡蠣は、水揚げされてからも数日間は生きています。鮮度もすぐには落ちません。ただ、生牡蠣として生食する場合、水揚げから三日以内に食べてください。食中毒の主な原因である、ノロウイルスの数が三日以降から、増殖していく為です。基本的には、生食で食べる場合は早いほうがいいです。それでも、余ってしまって保存したい場合は以下のようにして保存すると、鮮度を保ったまんま保存できます。

生牡蠣を殻が丸い方を下にして、重ならないように並べて、水で濡らしたキッチンペーパーや新聞紙を生牡蠣の上にのせ、ラップをかけて冷蔵庫に入れます。ラップは密封するのではなく、牡蠣が呼吸できるように少しあけておきましょう。

殻あり生牡蠣の冷凍保存

殻ありの生牡蠣を、流水で洗って、水気をよくとってから、重ならないようにジップロックなどの袋に入れて冷凍保存します。これで一か月ほど冷凍保存ができますが、冷凍保存した牡蠣は、生食では食べれないので、火を通して食べるようにしてください。

解凍の仕方ですが、そのまま流水解凍して、焼き牡蠣など使えます➡➡殻付き生牡蠣を使った美味しい焼き牡蠣レシピ10選

まとめ

いかがでしたでしょうか?生牡蠣の保存の仕方は殻なしと殻ありでは変わってきますし、一手間やるだけで、鮮度を保ちながら保存でき、また使う時に使いやすく保存することで楽になります。しかし、あくまでも保存するならの話なので、生牡蠣を美味しく食べるにはやはり、その日に食べきるのが一番です。そして、保存するのであれば、加熱して食べるようにすることが大事です。生牡蠣を安全に美味しく食べるようにしましょう。こちらの記事もあわせてお読みください➡➡生牡蠣で食中毒になる原因。食中毒にならない対処の仕方は??

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