生牡蠣の簡単に美味しくできる蒸し方、プロが教えます!

夏が終わり、徐々に涼しくなってきて、少し肌寒く感じてくると、温かい食べ物が食べたくなってきますよね。夏はキンキンに冷えた生牡蠣にワインや日本酒を合わせて食べるのが好きだった方も、この時期になると焼き牡蠣や蒸し牡蠣などを食べたくなってくるのではないでしょうか。又は、殻付きの生牡蠣を手に入れて生牡蠣以外で食べたいけど、どう調理していいかわからないって方の為に、家庭でも簡単に生牡蠣を美味しく食べられる蒸し方を紹介したいと思います。

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蒸し牡蠣に適した生牡蠣

手に入れた牡蠣があるなら、それでいいんですが、蒸し牡蠣に適した生牡蠣を知りたいという方へ。蒸して火を通すので、身が縮みにくい牡蠣がいいですし、シンプルな調理方法なので、歯ごたえがあって甘味の強い牡蠣が良いと思います。時期によっても変わってくるのですが、九州の生牡蠣がいいと思います。

少し小ぶりですが、身が縮みにくく、歯ごたえがあって貝柱が大きいので、甘味も強いです。その中でも特にオススメなのは、佐賀県 竹崎産の生牡蠣!

写真を見てもらえれば分かりますが、貝柱が大きいですよね!この貝柱が大きいのが九州の生牡蠣の特徴です。まるで帆立を食べてるかのような甘みと歯ごたえがあり、身はクリーミーで、牡蠣の塩味や磯の香りが程よくマッチして、食べやすいです。殻いっぱいに詰まった身は、火を通しても縮みにくく、まさに蒸し牡蠣には最適ではないでしょうか。

フライパンで簡単にできる生牡蠣の蒸し方

ご家庭に蒸し器などがある場合は、そちらを使って頂ければもちろん美味しくできるのですが、蒸し器を持っているご家庭は少ないと思うので、どこの家庭にもあるフライパンで簡単にできる生牡蠣の蒸し方を紹介したいと思います。

まずは、生牡蠣の殻をタワシでよくこすって洗ってください。殻には汚れや菌がついているので、殻ごと使うので綺麗にした方がいいです。フライパンは蓋付きのものがなるべくいいです。フライパンに、写真のようにしてアルミを丸めて置きます。

そこに牡蠣を殻が丸くなってる方を下にして、固定します。

そこにお湯をいれるんですが、あんまり入れすぎると沸いた時に牡蠣が浸っちゃうので、入れすぎないようにするんですが、今度は少なすぎると水分がなくなって焦げてしまうので、ほどよくです。

これで蓋をして沸いてから約5分中火で蒸します。蓋が無い場合は、アルミホイルを、隙間なくかぶせれば大丈夫です。あらかじめ牡蠣の殻を開けてあればそのまま火傷しないように手で殻を開けて、レモンやスダチやポン酢などをかけて召し上がってください。殻を開けてなくても、蒸したら少し殻が開くので、ナイフで貝柱を剥がせば簡単に開けられます。生牡蠣の簡単な殻の開け方はこちらを参考にしてください➡➡生牡蠣の簡単な剥き方、プロが教えます!

蒸し牡蠣を少しアレンジして更に美味しく食べる!

シンプルに蒸してレモンやポン酢をかけて食べるのもいいんですが、少しアレンジするだけで、より美味しく頂けるんです!まずは昆布蒸し。松前蒸しとも呼べますね。

軽く洗った昆布を酒でもどします。戻した昆布で剥いた牡蠣を巻いて殻に戻して蒸すだけ!簡単ですね!昆布〆ってありますよね、それと一緒ですね。昆布の旨味が牡蠣にうつって、まろやかになりとっても美味しいです!酢橘なんかかけて粋に召し上がってください。おもてなし料理として出しても喜ばれるのではないでしょうか。

次は千寿蒸し。などとカッコつけたネーミングにもできちゃう、酒蒸しです。久保田千寿を使うから千寿蒸し。まあ、なんでもいいです!蒸すときに、酒をかけて蒸すだけです。酒をかけることで、生牡蠣の臭みを消して、味をまろやかにすることができます!牡蠣からでた汁も、少し品のある味わいになり、美味しく飲み干せちゃいます。

最後は少し味付けしてみたいと思います。焼き牡蠣と同じ感覚で、色々バリエーションありますが、味噌がいいんじゃないでしょうか。味噌も季節に合わせて様々なバリエーションができます。玉味噌をベースにして、青東味噌・山葵味噌・木の芽味噌・柚子味噌・ふき味噌などなど、色々たのしめると思います。自分の好みに合った味噌を乗せて蒸すだけです。簡単ですね!

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まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、生牡蠣の蒸し方・蒸し牡蠣に適した生牡蠣・蒸し牡蠣の簡単なアレンジを紹介しました!生牡蠣さえ用意できれば、ご家庭でも簡単に美味しく蒸し牡蠣が堪能できます!蒸し牡蠣は本当に美味しいので、生で食べるだけじゃなく、たまには蒸し牡蠣にして召し上がってみてください!

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