焼き牡蠣は真牡蠣、岩牡蠣ともに炭火焼きが一番おいしい!

朝晩は冷え込む季節になってきましたね。冬がきたということは牡蠣が旬のシーズンに入ってきたということです。

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これからかき小屋が続々とオープンしていき、オイスターバーや牡蠣料理屋でも牡蠣の食べ放題を実施するお店も多くなってきます。生牡蠣ももちろんおいしいですが、かき小屋での最大の魅力は焼き牡蠣を抜群のコスパで食べられることでしょう。これからは真牡蠣が旬を迎える時期になってきますが、夏場には岩牡蠣が旬を迎えて岩牡蠣の産地では岩牡蠣を焼き牡蠣にして食べられるかき小屋もあります。岩牡蠣は生が一番おいしいと言われますが、炭火で焼いた岩牡蠣もまた絶品です。

焼き牡蠣はフライパンや魚焼きグリルを使って家庭でも簡単に調理することができますが、やはり一番おいしく焼けるのは炭火ではないでしょうか。かき小屋に行くと炭火焼きで食べられるお店が多いですよね。今回は、焼き牡蠣を炭火で焼くことのメリットや真牡蠣だけでなく岩牡蠣も炭火焼きの方がおいしいのか、また炭火でおいしく焼き上げるコツを紹介していきたいと思います!

魚焼きグリルで焼き牡蠣を作る方法はこちらの記事でくわしく紹介しています⇒魚焼きグリルで簡単に焼き牡蠣を調理する方法!

 

炭火焼きのおいしさ

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炭火はかき小屋だけでなく、バーべキューや焼き肉屋でも使われますよね。焼き鳥の専門店も炭火を使用したお店が多く、肉にしろ魚にしろ野菜にしろガスで焼いたものよりも炭火で焼いたものの方がおいしく感じるという方が多いのではないでしょうか。

炭火焼きのほうがおいしいと感じるのには実はちゃんとした理由があるのです。ガスは水素を含むため燃やした際に水蒸気が発生します。一方で炭火の場合は、原料に水素を含まず炭素のみでできているので食材に余分な水分を与えずカラッとおいしく焼き上げることができるのです。また炭火のほうがガスよりも温度が高く、早く焼き上げることができます。一般的なガスコンロが約250度に達すると自動的に消火されるのに対し、炭火は表面温度が300~600度までにも達します。炭火はガスの約4倍量の遠赤外線を放ち、短時間でうまみを閉じ込めたまま焼き上げることが可能なのです。

他に七輪も赤外線を増やしより炭火焼き料理をおいしくさせます。七輪は珪藻土を素焼きしたセラミックスであり、セラミックスは加熱すると強い赤外線を発生させます。炭と七輪は欠かせないコンビであり、炭の表面についた灰もセラミックスで近赤外線を発生します。炭火で焼くときは是非七輪の上で焼くことをおすすめします。

 

炭火で焼く焼き牡蠣

焼き牡蠣はオーブンやコンロ、フライパンや魚焼きグリル等、基本的に何ででも作ることができます。オイスターバーや牡蠣料理屋等のお店ではオーブンを使って焼き上げるところがほとんどですね。家庭でもオーブンがある家はオーブンを使う方が多いと思います。しかし焼き牡蠣がメインのかき小屋ではほとんどが炭火焼きで自分達で焼き上げるスタイルのお店が多いです。

焼き牡蠣も他の食材と同様、上で述べたように炭火で焼いた方がおいしいといわれます。牡蠣の上に食材や調味料を乗っけて焼き牡蠣を作る場合はオーブンの方が上手く焼き上げることができますが、素焼きの場合は炭火焼きの方が牡蠣の旨味や風味も凝縮されておいしく焼き上がります。これは夏場に旬を迎える岩牡蠣もまた同様であり、岩牡蠣は真牡蠣よりも基本的に身が大きいことからあまり身が縮まず食べごたえも抜群です。特に岩牡蠣の場合は濃厚かつ繊細な独特な味わいが売りなので、焼き牡蠣にする場合はシンプルな素焼きが一番おすすめです。だとすると炭火焼きに越したことはありません。焼き牡蠣は冬のかき小屋の醍醐味ですが、炭火で焼く場合は焼き方が難しいのではと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。かき小屋に行くと焼き方のマニュアルが置いてあったり、店員さんが丁寧に焼き方や焼き加減をレクチャーしてくれますがあらかじめ知っておいて損はないですよね。そこでかき小屋で使える基本的な炭火で焼く牡蠣の焼き方を簡単に紹介していきます。

まず、炭が1か所に集まっていたりすると焼け方にムラができてしまうので、炭を全体的に広げるようにしましょう。炭にしっかりと火がついたら七輪の上に牡蠣を並べていきます。牡蠣は平たい面を下にして2、3分焼いていきます。時間が経過したら今度はひっくり返して逆面を焼いていきます。こちらも2、3分で良いでしょう。そうしたら殻が開き始めた牡蠣から取って食べましょう。口が開かない牡蠣はヘラやナイフを使って自分で開けていきます。貝柱だけ外せばあとは自然と殻が開きます。炭火は火力が強いので一気に焼けますが、油断すると牡蠣が爆発して灰が舞ってしまうこともしばしばなので気を配りながら焼いていきましょう。

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焼き牡蠣のトッピング

牡蠣の素焼きにレモンを絞ったり、ポン酢をかけたりして味の変化を楽しむのも良いですが、焼いている途中に調味料等をかけて焼き上げるとより香ばしくなり牡蠣に味がしみ込みます。真牡蠣も岩牡蠣も同じですが、まずは素焼きが牡蠣独特の風味を堪能してからだんだんと味の変化をつけて楽しむのが乙ですよね。先ほどトッピングした焼き牡蠣はオーブンの方が焼きやすいと述べましたが、炭火で焼く場合ももちろんできます。

まず同じように平たい面を2、3分焼いていきましょう。そうしたら一度取り上げて平たい面の殻を外します。そして盛りあがった面を下にして牡蠣を焼いていくのですが、ここでお好みのトッピングを牡蠣の上にかけて焼きます。醤油、酒、ポン酢、ケチャップ、タバスコ、チーズ等、かき小屋は調味料持参可能なところが多いので自分好みの調味料をあらかじめもっていくと良いでしょう。そして牡蠣の身がぷっくらとして火が通ったら食べごろです。自分好みの味付けのおいしい焼き牡蠣の完成です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は炭火焼きがおいしいといわれる所以や、一般的な真牡蠣だけでなく岩牡蠣も炭火焼きにしてもおいしいのか、また焼き牡蠣を炭火でおいしく焼き上げるコツを紹介してきました。牡蠣好きの方はこれからの季節かき小屋へ行かれる方も多いと思います。かき小屋へ行かれる予定がある方は是非参考にしてみてください!

こちらの記事も合わせてどうぞ!⇒焼き牡蠣の醍醐味は汁!おいしい牡蠣汁を堪能できる焼き牡蠣のレシピ

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