プロがオススメするブランド生牡蠣6選!

日本全国200種類以上あり、毎年新たなブランドが出てくる生牡蠣。そこには生産者産の熱い想いが生牡蠣の味にでています。そんな中でも、特にオススメな6種を一つ一つ特徴を紹介していき、その牡蠣にあった料理のレシピも載せていきたいと思います。みなさんの好みの牡蠣が見つかったらうれしいです。

三重県伊勢志摩産 岩牡蠣

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まずはこちらの、三重県伊勢志摩産の生牡蠣。日本一大きい牡蠣!夏に旬となる岩牡蠣。一般的に岩牡蠣のほうが真牡蠣よりも殻がごつごつしていて大きいです。冬が旬の真牡蠣が「海のミルク」と呼ばれるのに対して、岩牡蠣は「海のクリーム」や「海のチーズ」と呼ばれます。よりクリーミーで濃厚だといわれます。その岩牡蠣の中でも特に大きいのがこれ!伊勢志摩産の岩牡蠣です。三重県といったら浦村産の真牡蠣が有名ですが、夏の旬はこの岩牡蠣です!ジューシーで癖のない甘みが特徴です。

~昆布蒸し~

岩牡蠣特有の香りを悪いとこは消してくれて、いいとこは更に引き出してくれる昆布むしがオススメ。酒で戻した昆布の上に剥いた牡蠣をのせてお好みの火入れ加減で召し上がってください。酢橘をしぼって食べてもいいですね!

北海道昆布森産仙鳳趾(せんぽうし)

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続いてはこの牡蠣です。日本一クリーミーといわれる牡蠣です。仙鳳趾の生牡蠣は殻に対して身がとても大ぶりでよく引き締まっています。しかしなんといっても最大の特徴はそのクリーミーさです!!濃厚で独特な味と口の中でとろけるようなクリーミーさはたまりません!

~カキフライ~

ものすごく濃厚でクリーミーなカキフライを食べてみたくないですか?仙鳳趾の生牡蠣で作っちゃいましょう!剥いた牡蠣をリードペーパーなどで水分をとります。片面に塩こしょうして、小麦粉、卵、パン粉で衣をつけて170度の油で2分程揚げます。レモンと自家製タルタルで♪

~自家製タルタル~

材料 ゆで卵 1個、玉ネギ 1/4くらい、マヨネーズ スプーン2杯、ケッパー 少々、塩コショウ 少々

つぶしたゆで卵、みじん切りにした玉ネギとケッパーにマヨネーズを混ぜ合わせ、塩コショウを加えて完成です♪

長崎県小長井町産 「華漣」

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2012年に行われた日本オイスター協会主催の牡蠣日本一決定戦で見事初代王者に輝いた「華漣」です!!1粒ずつかごにいれて育てるシングルシード方式で育てられたエリート牡蠣です。小ぶりですが弾力があり、とてもジューシーです。さすが日本一!といったところです!

~カキの天ぷら~

華漣の旨味をぎゅっと閉じ込めた天ぷらがオススメ。剥いた牡蠣をリードペーパーなどで水分をとります。小麦粉をまぶし、水で溶いたてんぷら粉にくぐらせます。170度の油でカラッと揚げたら完成です。塩または大根おろしとてんつゆで♪

北海道厚岸産 「まるえもん」

牡蠣の町「厚岸」の有名ブランド牡蠣!「まるえもん」「かきえもん」「ながえもん」と3種のブランド牡蠣を世に送り出している牡蠣の町「厚岸」。
なかでも「まるえもん」は国内で唯一通年出荷している品種で人気が高いです。「まるえもん」の特徴はなんといっても肉厚でぷりっとした身です!
味は濃厚でクリーミー、臭みが無いのも特徴です。ブランド牡蠣の中でも特に人気のある代表格といえます。

~カキと菜の花と山ウドの酒蒸し~

鍋にカキを入れて出汁、酒、塩、薄口醤油で蒸します。カキに火が入ったら、適当な大きさに切った菜の花と山ウドを加えてさらに蒸します。蒸しすぎ注意です!野菜に火が通ったら完成です♪濃厚なカキと春野菜の相性は抜群です!

宮城県女川産

続いてはこちらの牡蠣です。女川の栄養豊富な海で育った牡蠣は歯ごたえのある旨みと濃厚なコクが抜群の牡蠣に育ちます。フランス等にも出荷され、世界的にも有名です。大粒で、甘味と風味がとても特徴的、すっきりとした味わいが楽しめます。

~カキとベーコンのほうれん草グラタン~

まず、バターでカキとベーコンを炒めます。次に、洗って水を切り、適当に切ったほうれん草を入れます。ホワイトソースを加え、グラタン皿に入れ、チーズをかけてオーブンで焼き目をつけたら出来上がりです♪*カキから旨みがでるので、ホワイトソースは市販のやつでOKです!
~自家製ホワイトソース~
材料 無塩バター 70g、小麦粉 70g、牛乳 1000ml、生クリーム 200ml、ホワイトペッパー 適量、塩 適量、チキンコンソメ 適量

兵庫県室津産

最後はこの牡蠣です!瀬戸内海沿岸で甘味たっぷりに育った室津産の牡蠣です!殻は小さめですが、濃厚で苦味やえぐみが少ない牡蠣です。とてもバランスの良い牡蠣なので何個でも食べてしまいます!特にクリーミーさと塩分のバランスが絶妙です。貝柱の甘味が強く、余韻が長く残るのが特徴的です。

~カキのアヒージョ~
身が縮みにくい室津産の生牡蠣にぴったり。オリーブオイル、にんにく、タカのツメ、塩でカキを炒めます~にんにくの香りが出たら白ワインを加え、アルコールがとんだら完成です♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?数あるブランド牡蠣の中でもほんの少しですが、選りすぐりのブランド牡蠣を紹介しました。ブランド牡蠣は年々増えています。どんどん進化します。生産者さんの新たな想いが、また違う味わいの生牡蠣を生み出すかもしれませんね。

皆さんお好みの生牡蠣を、是非食べてみて見つけてください!また機会があれば、違う産地の生牡蠣も紹介したいと思います。こちらの記事もあわせてどうぞ→生牡蠣に合うのはワイン?日本酒?

 

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