生牡蠣の簡単な剥き方、プロが教えます!

皆さん、生牡蠣を買う時はだいたいスパーなどでパックになってる剥き牡蠣を買って食べてると思います。そもそも、日本ではスーパーでは中々殻付きの生牡蠣は売ってないですよね。しかし、今はネットで殻付きの生牡蠣を買える時代です。それに、牡蠣の産地に行った時にお土産で買ったり、もらったりする事があるかもしれないですし、生牡蠣が好きな人は自らすすんで殻付きの生牡蠣を手に入れようとすると思います。

生牡蠣は好きなんだけど、殻の開け方がわからない。手に入れたんだけど全然開け方がわからなくて時間がかかって食べるのがめんどくさくなっちゃう。そんなあなたに、生牡蠣の簡単な剥き方を、延べ数十万個剥いてきた私が分かりやすく紹介していきたいと思います。

生牡蠣を剥く前に準備するもの

コツさえ覚えちゃえば、結構簡単に剥けちゃいます。まず、準備するものです。

おしぼりなどの汚れてもいい物・・・牡蠣が滑らないように。

軍手や手袋・・・怪我をしないように。素手でやると、切り傷だらけになります。

カキナイフ・・・値段はピンキリですが、比較的安く売ってます。結構様々なタイプがあるので、お好みで。買うほどでもないと思う人は、家にあるナイフとかでも全然  剥けちゃうのでわざわざ買わなくても大丈夫です。

バットやトレイなど・・・衛生的にと、牡蠣の殻で傷がつく為です。

次亜塩素酸ナトリウム・・・生牡蠣の永遠の敵、ノロウイルスを99.9%死滅してくれます。使い終わった道具などを、除菌しましょう。

生牡蠣の簡単な剥き方

ポイントは、牡蠣は貝柱だけでくっついているため、貝柱だけを剥がせばいいんです。他はいじらなくていいです。使う力は、手首のスナップとてこの原理です。生牡蠣の産地によって、大きさや殻の硬さが変わりますが、いきなり岩牡蠣にチャレンジしない限り、女性の力でも簡単に剥くことが出来ます。それではいきましょう。

まず、生牡蠣の殻が丸い方を下、平べったい方を上にし、細くなってる方を手前、広がってる方を奥にして置きます。

上から1/3の所右側に牡蠣の貝柱があります。牡蠣は二枚貝なので、横からみると殻と殻が合わさっている境目があるので、そこからナイフをいれていきます。ここでのポイントは、少し斜め下にナイフをいれることです。真横からいれると、外した時に手にナイフが突き刺さります。何度もやってますが、かなり痛いです。牡蠣の殻は上の殻より、下の殻のが分厚くて丈夫です。なので、上の殻をやぶって下の殻でとまるくらいの力までいれられるので、ナイフをいれやすくなります。

小刻みにナイフをぐりぐりやりながらいれると入りやすいです。ナイフの先端が入ったら、上の殻に沿って、手首のスナップをきかせて貝柱を剥がします。ナイフを奥まで入れすぎたり、ナイフが下を向いてたりすると牡蠣を傷つけてぐちゃぐちゃになっちゃいます。ポイントは、貝柱を剥がそうとするのではなく、上の殻をなぞるようにナイフを動かす事です。

ナイフをいれると牡蠣の殻が少し開きます。牡蠣を立てて覗くと貝柱がくっついてるのが見えます。殻に沿ってナイフをすべらせて、貝柱をはずします。牡蠣を寝かせてナイフで殻を抑えて牡蠣の殻を開けます。そうすることで、てこの原理で力を使わずに殻を開けることができます。

下の殻にも、同じ場所に貝柱があるので、下の殻に沿ってナイフを滑らせて貝柱をはずします。この時も、殻をなぞるようにしてナイフを滑らせることによって、牡蠣の身を傷つけないようにします。

貝柱だけ外したら身がとれるので、水で洗って、、入ってたのと反対に身をひっくり返して殻に戻します。その方が身がぷっくりしているので美味しそうに見えます。以上で完成です!お疲れ様でした!

まとめ

いかがでしたでしょうか?生牡蠣の簡単な剥き方を紹介しました。最初は慣れるまでは少し時間がかかるかもしれませんが、コツさえつかんじゃえば、簡単に剥くことが出来るようになります。私は一つ開けるに、3秒から5秒で開けられるようになりました。殻付きの生牡蠣をゲットしたときには、是非参考にしていただきたいです。生牡蠣で食べるのもいいですが、殻付きの牡蠣を使って焼き牡蠣にして食べるのも良いですよね!➡➡殻付き生牡蠣を使った美味しい焼き牡蠣レシピ10選

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