生牡蠣で食中毒にならない為にはレモンが効果的!?

牡蠣の美味しい季節になってきましたね🎶
しかし生牡蠣を美味しく、安全に食べるためには食中毒に気をつけなければなりません。

今回は食中毒となる菌に、あたらないようにする方法や、正しい保存方法などをプロが詳しく教えていきたいと思います。

 

食中毒とされる菌について

まず、食中毒とされる菌はご存知でしょうか。   主な食中毒の原因は、ノロウイルス菌と腸炎ビブリオ菌という菌になります。

皆さんよく耳にするノロウイルスは、1〜2月に海水温度が10℃以下を下回る時期に流行するとされています。

一方腸炎ビブリオは海水温度の上がる夏場に細菌性の食中毒が流行するとされています。この腸炎ビブリオ菌は繁殖ができない4℃以下の冷蔵保存であれば心配しなくても大丈夫です。夏場の牡蠣は4℃以下で保存を保ちましょう。生牡蠣を安全に保存する方法とは ➡➡➡剥き牡蠣の冷蔵保存の仕方はズバリこれ!!

一方冬場の牡蠣は、冷蔵保存で4℃以下を保ち、正しい保存方法をしてるのにも関わらず、食中毒菌とされるノロウイルス菌は潜伏しており、とても危険な状態です。ノロウイルス菌は85℃で1分30秒以上加熱すると死滅すると言われています。
また、腸炎ビブリオは60℃でじっくり10分以上の加熱とされています。

 

ノロウイルス菌も腸炎ビブリオのどちらも心配であれば、菌自体を死滅させるために、加熱する必要がありますね。

また、食中毒として、心配とされるのは生牡蠣だけではないのです。カキフライにも食中毒が心配されています。カキフライは揚げているから大丈夫では無いのです。しっかりと中まで火が通っているか、よく確認する事が大切ですね!

 

生牡蠣を美味しく安全に

焼くことで食中毒菌が死滅する事は分かりましたが、生牡蠣で食べたい時はどうすれば美味しく安全に食べる事ができるのでしょうか??
必ず、スーパーや市場などで生牡蠣を買う際には、採取後にしっかりと浄化処理がされている『生食用』と記載された牡蠣を購入してください❗️そして、出来るだけ早く調理に使う事が大切です。保存する場合には正しい保存方法で保存し、しっかりと流水で牡蠣を洗い流す事も大切になってきます。
しかし、きちんと浄化処理がされているから安心❗️ではありません。
消費者に届くまでの過程で産地、運送、小売店、家庭と。どこでの場面でいつ、細菌やウイルス菌が紛れ込むかは誰にもわからない事です。
繰り返しますが、生食用と記載されていても安全だとは思わず、しっかりと4℃以下保存し、出来るだけ早く美味しく消費しましょう🎶

生牡蠣とレモンの意外な関係性

実は生牡蠣とレモンって、味の相性がバッチリながら、一緒に食べる事で食中毒を抑えることができるって皆さん知っていましたか??
お店で生牡蠣を頼むと必ずと言っていいほどレモンが添えられていますよね。
それはレモンが食中毒を抑えてくれるからなのです!!味もさっぱりしてて美味しい😋
詳しくレモンについて説明したいと思います🎶
実はレモンには、細菌の繁殖を抑えることができ、また生牡蠣の鮮度を保つ役割があると言われています。これにより食中毒の防止となりますし、美味しく頂けますよね!
また、梅干しとシソには食中毒に強い抗菌性を持っていると言われています。胃液分泌を促進する働きもあるので、食中毒予防にぴったりの食べ物です!
梅干し・シソを使った生牡蠣レシピがあれば、美味しく安全に生牡蠣を堪能する事が出来ますよね😋
また、白ワインと牡蠣も食中毒防止の相性バッチリと言われております。白ワインには強い殺菌作用があり、また、胃腸の働きを活発にし、整えてくれるという効果もあります。
美味しく生牡蠣と白ワインで頂くのもいいですね🎶

まとめ

食中毒は1年を通して誰もがなる可能性がある病気とされており、毎年死者も数人出ています。
十分に食中毒には気おつけましょう。
しかし、ノロウイルスは生牡蠣を食べると感染する。と思われがちですが、実はそうではないのです。
生牡蠣が原因で食中毒に感染する割合はたったの1割未満だそうです。
ノロウイルスに感染するほとんどの方は生牡蠣とは別の食べ物に当たるか、二次感染になりますね。
しっかりと保存方法や、下処理が正しければ、菌の増殖を抑えられます。食中毒には気おつけて、レモンと白ワインで牡蠣を美味しく安全に食中毒予防をしてみませんか🎶こちらも記事もあわせてどうぞ➡➡➡生牡蠣で食中毒になる原因。食中毒にならない対処の仕方は??

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