冷凍剥き牡蠣を扱うなら必須!プロがレシピまで教えます!

こんにちは!

皆さん牡蠣食べてますか?殻付きの生牡蠣なんかはお店にいかないと中々召し上がる機会はないかもしれませんが、剥き牡蠣でしたら、シーズンになればスーパーなどで見かける機会が増えてくると思います!

パックに入ってる生牡蠣や、業務用スーパーなどには冷凍された剥き牡蠣も売っています。

今回は、みなさんに馴染みの剥き牡蠣について色々書いていきたいと思います!

剥き牡蠣がスーパーに出始める時期って??

皆さん、生牡蠣の旬はいつですか?って聞いたら、100人中98人は冬って答えると思います。

そうです、冬ですw

でも、待ってください!そんなことないんです!冬以外でも、美味しい牡蠣が食べられるんです!

むしろ、春には春にしか食べられない牡蠣があり、夏には夏にしか食べられない牡蠣があり、秋には秋にしか食べられない牡蠣があります!

もちろん、冬には冬にしか食べられない牡蠣があります。旬の生牡蠣についてはこちらで詳しく書いています➡➡➡生牡蠣のシーズンは冬だけじゃない!?生牡蠣の旬って??

最近では、夏場の牡蠣が、身入りだいぶいいですね。夏と言えば、岩牡蠣が旬を迎えるのですが、真牡蠣の方がデカかった・・・。特に三陸の生牡蠣、岩手県広田湾産小友の牡蠣なんかは、通常の殻付き生牡蠣の3倍ほどの大きさでした!

春に出る雪解け牡蠣も立派でしたし、こういった牡蠣は、冬には食べられないですね。

もちろん、冬には冬の生牡蠣があります。11月から12月にかけての北海道昆布森産や仙鳳趾産の生牡蠣は、他とは比べ物にならないほどのクリーミーさを誇ります。まるで、白子を食べているかのよう。

生牡蠣で食べてもいいんですが、これを牡蠣フライにすると、皆さんの今までの牡蠣フライの常識を覆すと思いますよ!

さて、話がだいぶそれちゃいましたが、、、それでも剥き牡蠣が一般的なスーパーなどの市場に出回るのは、やはり11月~3月にかけての期間になります!

世間一般的に牡蠣のイメージは冬ですし、生産者さんも需要のある冬に標準を合わせて牡蠣を育てています。牡蠣は基本的に1年間かけて育てて出荷します。

牡蠣は海水温の上がる6月から8月にかけて排卵し、そこからまた次の排卵にむけて栄養を蓄えます。

排卵の終わった牡蠣は、やせ細り、いわゆる水牡蠣と呼ばれるような状態になります。

なので、この時期の牡蠣は美味しくなく、出荷されないんです。この排卵の時期は産地によってことなり、なんなら筏によっても異なる為、排卵の始まっていない牡蠣を産地をずらしながら出荷することによって、我々飲食店には、一年中美味しい牡蠣が届きます!

冷凍剥き牡蠣ならシーズン関係なし!?

生の剥き牡蠣だと、冬にしか出回らないですけど、ハナマサなどの業務用スーパーには冷凍剥き牡蠣が売っています。

冷凍剥き牡蠣は主に広島県産がほとんどで、兵庫県産や三陸産、岡山県産があります!

あとは、韓国産の冷凍剥き牡蠣が安くあります。

サイズも、M・Ⅼ・2Lと主にありますが、一時期広島で牡蠣の種が採取できなくて、生産量が需要に追い付けず、冷凍剥き牡蠣が不足してどこも品切れになった時期がありました。

特に2Lサイズがなくなっちゃって、大変でした💦

現代の技術ではプロトン凍結などでより新鮮に冷凍され、生牡蠣と変わらずの美味しさを味わうことができます。冷凍剥き牡蠣は、一番美味しい時期の牡蠣を当然冷凍してるわけで、季節問わずベストな牡蠣を食べられるので、いいですよね!

加熱用剥き牡蠣と生食用剥き牡蠣の違い

スーパーで売ってる剥き牡蠣には、加熱用と生食用がありますよね!

加熱用の方が美味いから加熱用を買って生で食べるのがいいんだよ~、と言う人がいますが、絶対やめてくださいw

加熱用の剥き牡蠣と生食用の剥き牡蠣の違いは、簡単に言うと、育てている海域の違いですね。

詳しくはこちらの記事で書いているので読んでみてください➡➡➡生食用生牡蠣の下処理の仕方。加熱用生牡蠣との違いも!

剥き牡蠣と殻付き生牡蠣の値段を比べてみよう!

これはピンキリなので一概には言えませんが、一般的な原価でいうと、殻付きの生牡蠣は1個70円~200円くらいです。剥き生牡蠣が、60円~90円。冷凍の剥き牡蠣だと、Lで30円~45円、2Lで40円~55円といったとこでしょうか。

全部そうなんですが、産地や大きさによって変わってきますが、冷凍の剥き牡蠣なら、そんなに大きく変動しないので安心です。

お店で食べると、生牡蠣だと、一個300円~880円くらいしますよね!岩牡蠣なんて、980円~2500円くらいします!一個!高級品ですよねw

先ほど話した北海道の昆布森産などは、現地に行くかお店じゃないと食べられないので、食べたい人は高いお金出してでも食べたいと思うでしょうが、普段の食卓のように当たり前のように召し上がるのは無理だと思います。

生牡蠣は無理なのですが、冷凍の剥き牡蠣を使って、家庭で安くお店の牡蠣料理を味わってもらいたいので、冷凍の剥き牡蠣を使った牡蠣料理をいくつか紹介したいと思います!

冷凍剥き牡蠣を使った料理レシピ

牡蠣の松前焼・・・アルミホイルの上に、酒で戻しておいた昆布の上に流水で解凍した冷凍剥き牡蠣をのせてホイルで包んでオーブンへ。牡蠣の大きさにもよりますが、12分程で完成です。万ネギやもみじおろしと一緒にポン酢につけて♪

ガーリックオイスター・・・フライパンにオリーブオイルをひき、弱火にしてきざみにんにくを入れきつね色になるまで炒めたら、解凍した剥き牡蠣を入れて、白ワインをまわしかけ、牡蠣に火が通ったら塩・醤油で味をつけ皿に盛ったら、ペッパー・パセリ・ガーリックチップをかけて完成です!

牡蠣のグラチネ・・・フライパンに無塩バターを入れ、焦がさないように溶かしたら、剥き牡蠣を入れ少し炒めたら、キノコやほうれん草などを入れ、白ワインを入れアルコールを飛ばして汁が少なくなるまで煮詰めます。そこにホワイトソース・塩・ホワイトペッパーを入れて牡蠣をつぶさないように混ぜ合わせて、チーズをかけたら完成です♪

牡蠣のなめろう・・・解凍した剥き牡蠣をボイルして火を通します。湯切りした牡蠣を冷ましたら、長ネギ・おろし生姜・味噌・大葉と一緒に叩いて完成です♪

牡蠣のお吸い物・・・なめろうを作るときに茹でたお湯には牡蠣のエキスがいっぱいなので、捨てないでお吸い物に!酒・薄口醤油・塩で味をととのえて完成です♪シンプルに三つ葉を入れるくらいがいいかも!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は冷凍の剥き牡蠣にまつわる記事を書いてみました!殻付きの生牡蠣を手に入れることは中々機会がないと思うので、冷凍の剥き牡蠣なら比較的、日常で手に入れられると思います。

そんな時はこの記事を読んでもらって参考にしていただいてもらえたら嬉しいですし、この記事を読んで買いにいってもらえたら幸いです!

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