コンロで簡単に焼き牡蠣を作ろう!

みなさんは焼き牡蠣を家庭で食べることはあるでしょうか?

多くの人はオイスターバーや牡蠣料理屋、あるいは冬場ならかき小屋など、お店でいただくことが多いのではないでしょうか。牡蠣は冬を代表する味覚の一つであり、近年はとれたての牡蠣をその場で焼き牡蠣にして食べられるかき小屋や、洒落た空間でワインと牡蠣のマリアージュを楽しむことできるオイスターバーが人気を博しており、牡蠣料理を堪能できるお店を多くなりました。特にかき小屋ではガスコンロや炭火のコンロで自分自身で焼くシステムが話題を呼んでいます。

牡蠣好きの方なら加熱用の牡蠣を買って家庭で調理することもあるかもしれませんが、殻付きの牡蠣を家で調理される方はまだ少ないと思います。その理由として中々普通のスーパーでは売っていないということが挙げられますが、市場へ出向けば真牡蠣の旬である10月~3月頃であれば比較的安価に手に入り、お店で食べるよりもはるかにリーズナブルに牡蠣を食べられます。また最近ではネットでも産地直送の牡蠣が注文できるところも多いので、牡蠣好きの方は是非新鮮な殻付き牡蠣を家庭で調理してみてください。今回は、コンロ一台で簡単に作れる焼き牡蠣の作り方を紹介していきます!

 

コンロでの牡蠣の焼き方

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殻付き牡蠣を家庭で調理するとなったときに真っ先に浮かぶのはやはり焼き牡蠣ですよね。牡蠣料理は数あれど、一番牡蠣の良さが感じられるのは殻のまま焼いた焼き牡蠣ではないでしょうか。フライや天ぷら、かき鍋等は加熱用の牡蠣で十分ですが、焼き牡蠣は殻付きでないと意味がないですからね。フライパンでも焼き牡蠣は作れますが、コンロの上で焼いた方が早く、また家にいながらかき小屋の雰囲気を感じられるのではないでしょうか。

牡蠣の焼き方ですが、フライパンで焼くにしろコンロで焼くにしろ、まずは牡蠣の殻をタワシでゴロゴロ洗い流しましょう。殻の表面についた海藻や土の汚れを落としてください。殻を洗ったら、牡蠣の殻を開けます。オイスターナイフを使って殻を開けるのも良いですし、それが難しいと感じる方はレンジで少しチンするだけで殻は開きます。レンジで1、2分加熱すると殻と殻の間にナイフを入れられるくらいの隙間ができるので、そこにナイフを入れて貝柱を外せば簡単に牡蠣の殻を剥くことができます。

殻を外したら、牡蠣の身を洗い、また殻に戻して殻を閉じます。そしてコンロの上に網を乗せ、その網の上で牡蠣を10分程度焼けばおいしい焼き牡蠣の完成です。牡蠣は火が通ると身がぷっくらと膨らむので、身が膨らんできたのを確認してから食べましょう。焼き牡蠣は素焼きでももちろんおいしいですが、お好みでレモンを絞ったり、ポン酢をかけていただくとまた違った味わいを楽しめます。焼き牡蠣に合う調味料は数多く、好みも人それぞれだと思うので是非色々な調味料で牡蠣を食べてみてください。またチーズやトマトを乗せて焼いたり、あるいは醤油やポン酢をかけてから焼くと牡蠣に味がしみ込むので、お好みのトッピングや調味料を牡蠣にかけてから焼くのも良いでしょう。

フライパンでの殻付き牡蠣の焼き方はこちらをどうぞ⇒焼き牡蠣のおいしい食べ方!家庭で簡単にできるフライパンで作る焼き牡蠣

 

殻付き牡蠣の剥き方

上述したように焼き牡蠣はコンロ1台で簡単に作れます。オーブンがあればより簡単に、フライパンでも焼き牡蠣は作れるので、家庭でも焼き牡蠣は苦労せずに作りあげることができます。ただ一つ厄介なのは牡蠣の殻を剥くことではないでしょうか。レンジで加熱して殻の間に隙間を作れば後はナイフを入れて貝柱を取るだけで簡単に外れるのですが、牡蠣の殻剥きに挑戦してみたいという方のためにオイスターナイフを使ったやり方も紹介したいと思います。ちなみに牡蠣の貝柱は平らな面を上にして右斜め上の辺りにあるので、そこにナイフを入れるようにしてみてください。

オイスターナイフを使った牡蠣の開け方と言っても、レンジで加熱して作る殻の隙間をグリグリとナイフで作っていくだけのことです。コツをつかむまで多少時間がかかるかもしれませんが、コツさえつかめばレンジで1、2分かかるところを2、3秒でできるので時間の短縮につながると思います。ポイントとしては、ナイフを深く入れすぎないことと殻に沿ってナイフを動かすことです。ナイフを深く入れすぎてしまうと身を傷つけてしまうので、身を傷つけないように貝柱だけを外します。平らな面を上にして右斜め上の辺りからナイフを入れていけば、すぐに貝柱にぶつかるので貝柱をナイフで外します。貝柱さえ外してしまえばあとはテコの原理でナイフで牡蠣を押さえながら、もう片方の手で殻を開けます。そうすることによって怪我のせず安全で簡単に牡蠣の殻を開けることができるのです。

かき小屋での牡蠣の焼き方

最近のかき小屋ではコンロの上で自分達で牡蠣を焼くスタイルのお店が多いですよね。かき小屋には焼き方のマニュアルが置いてあるところが多いですし、店員さんに聞けば丁寧に教えてくれますが、先ほど紹介したあらかじめ牡蠣の殻を開けてからコンロで焼くやり方とは多少違うので簡単に紹介していきたいと思います。

まず、平らな面を下にして3分ほど焼いていきます。レンジで加熱したり、オイスターナイフで殻を焼いた方が時間が短くてすむので先ほどはこちらのやり方で紹介しましたが、もちろん家庭のコンロで焼き牡蠣を作る際この方法で焼いても大丈夫です。3、4分ほどすると口が開いてくるのでそうしたらひっくり返して焼いていきます。平らな方の殻がとれそうだったら取ってしまったほうが良いでしょう。また先ほども述べたようにこのタイミングでお好みのトッピングや調味料を乗っければより香ばしくなり牡蠣に味が染みわたります。火力にもよりますが、ひっくり返してから10分程度焼けば焼き牡蠣の完成です。火力が強かったら5分くらいでも大丈夫でしょう。

かき小屋は食べ放題を実施しているお店も多く、とにかくたくさんの焼き牡蠣を食べたいという方はこのやり方でコンロの上に乗せられるだけ牡蠣を乗せて、焼きあがったらまたすぐに牡蠣を乗っけて次の牡蠣が焼き上がるまで焼き牡蠣を食べるという方法をひたすら続けると良いでしょう。そうすれば時間内に焼き牡蠣だけで満腹になるくらいの量を食べることもできるでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、家庭でコンロを使って焼き牡蠣を作るやり方、殻付き牡蠣の剥き方、かき小屋での牡蠣の焼き方といったところを紹介してきました。焼き牡蠣はオーブンが無くてもコンロとコンロの上に乗っける網さえあれば簡単に作ることができます。また、オイスターナイフを使った殻つき牡蠣の剥き方も慣れてくれば簡単で、クセになる面白さもあるので、興味がある方は是非チャレンジしてみてください。

こちらの記事も是非!⇒家で簡単にできるおいしい焼き牡蠣

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