三重で焼き牡蠣を食べ放題食べられるおすすめのお店4選

三重県は日本を代表する牡蠣の名産地の一つであり、とりわけ浦村産の牡蠣は知名度も高く、都内のオイスターバーや牡蠣料理屋でもよく見かけるブランド牡蠣です。また、夏場に旬を迎える岩牡蠣は一般的な真牡蠣に比べて殻がごつく身が大きいことで知られますが、三重県の伊勢志摩産の岩牡蠣はその中でも大きい牡蠣の一つとして人気を博しています。

三重県には多くのかき小屋があり、特に浦村町では冬場になるとたくさんのかき小屋が立ち並びます。浦村かきのブランドイメージが高まった背景にはこのかき小屋の人気があり、ノロウイルスの風評被害に苦しんでいた状況を打破するために、2007年に牡蠣の養殖業者自ら焼き牡蠣を食べ放題食べられるかき小屋を始めたのが全国のかき小屋ブームの始まりと言えます。

そのため、浦村町のかき小屋は牡蠣養殖業者の直営店がほとんどで、水揚げされたばかりの新鮮な牡蠣をその場で焼き牡蠣にしていただけます。今回は浦村町のかき小屋を中心に三重県で焼き牡蠣を食べ放題食べられるお店を紹介していきます!

 

マル源水産

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浦村町にあるかき小屋で、鳥羽駅からパールロードに乗って約20分のところにあります。営業期間は例年11月~3月頃までとなっています。海水と真水がほどよく溶け合う麻生の浦で養殖される牡蠣を焼き牡蠣して食べられます。焼き牡蠣の他にも、生牡蠣、カキフライ、牡蠣のタルタルチーズ焼きといったメニューがあります。

焼き牡蠣の食べ放題は70分2700円で、焼き牡蠣と蒸し牡蠣が食べ放題でそれ以外にも牡蠣飯、牡蠣の味噌汁、カキフライ3個がついてきます。かき醤油とかきポン酢の販売もありますが、調味料はお好きなものを持ち込んでいった方が良いでしょう。飲み物も持ち込み自由なので、あらかじめ買っていかれることをおすすめします。

かき小屋というとテーブルごとに自分達で焼いていただくスタイルが主流ですが、このお店では焼き牡蠣も蒸し牡蠣も出来上がったものをトレーでもらいに行くシステムとなっています。自分達で焼く手間が省けるので、より食べることに専念できますが、自分達で焼くのも楽しみたいという方にはあまり向いていないかもしれません。ただとにかくたらふく焼き牡蠣を食べたい!という方におすすめしたいかき小屋です。

 

海の食堂 はっかい

こちらも浦村町にあるお店で、冬は真牡蠣、夏場は岩牡蠣と一年中牡蠣が食べられるお店です。浦村の麻生の浦大橋のたもとにあり、橋と入り江を一望しながら三重を代表する浦村の牡蠣を堪能できます。生牡蠣、焼き牡蠣、フライと浦村の濃厚な牡蠣を生かした料理が味わえます。冬場には期間限定で焼き牡蠣の食べ放題を楽しめます。

こちらのお店の名物は三重が擁するB級グルメの「カキ丼」シリーズです。甘辛タレでふっくらと炊き上げた牡蠣の蒲焼きをたっぷりと乗せた「牡蠣蒲焼丼」をはじめ、カキフライを卵でとじた「カキフライ丼」、特製醤油でバター、ほうれん草、牡蠣を炒めてご飯の上に乗っけた「牡蠣のバター醤油丼」等、ここでしか味わえない牡蠣の様々な丼が食べられます。いずれ三重を代表するB級グルメとなるはずなので、是非早いうちに味わってみてください!

冬場の人気はやはり焼き牡蠣の食べ放題であり、70~90分間2700円で焼き牡蠣を食べ放題食べられます。焼き牡蠣の他にはカキフライ3個にかき飯と赤だしがついてきます。海辺で潮の香りを感じつつ海を眺めながら食べる焼き牡蠣はまた別格です。その他にも牡蠣づくしのメニューがたくさんあるので、食べ放題でなくてもたっぷりと牡蠣を満喫できます。

 

世古牡蠣店 裕翔丸

こちらは紀北町海山の白石湖にあるかき小屋で、牡蠣加工所の隣にあります。ここで扱われている牡蠣で白石湖で養殖されている「渡利牡蠣」は、生産量が少なくほとんど地元にしか出回らないため知名度は低いものの、その確かな品質から「幻の牡蠣」の異名をとります。牡蠣独特ともいえる磯臭さやクセがないので、牡蠣が苦手な方でも食べやすく、焼き牡蠣にするとより一層風味が増しながらもクセはない、まろやかな味わいが楽しめます。

焼き牡蠣の食べ放題も行っていて、80分制で2500円です。焼き牡蠣の他には、かき飯、かき汁、牡蠣の佃煮とカキフライがつきます。飲み物と調味料は持ち込み自由です。渡利牡蠣は素焼きかレモンを絞っていただくのがベストですが、ポン酢やマヨネーズ、タバスコ等、お好みの調味料を持参して味の変化を楽しむのもおすすめです。

この世古牡蠣店では渡利牡蠣の種子から親牡蠣までの牡蠣の一貫生産販売も行っていて、ネットで渡利牡蠣を購入することも可能です。生産量の関係で必ず買えるわけではありませんが、とても食べやすくて希少価値の高い牡蠣なので、是非チャンスがあれば一度食してみてください。

モトかき養殖場

浦村に数あるかき小屋の中でも特に人気の高いお店で、かき小屋というよりも海の家に近い広々としたお店です。焼き牡蠣と蒸し牡蠣の食べ放題を行っていて、とれたての上質な浦村牡蠣を食べ放題食べられます。セルフサービス方式の食べ放題ですが、お店の方が蒸したり焼いたりしてくれるので、牡蠣を食べることに集中できます。

食べ放題は90分3000円で、焼き牡蠣と蒸し牡蠣以外にもかき飯、かき汁、牡蠣の佃煮、カキフライ、そして三重の郷土料理でもある牡蠣の煮味噌が食べられます。調味料も持ち込み可能ですが、新鮮な浦村牡蠣は素焼きでも海の潮の香りと濃厚な味わいが楽しめます。人気店なので、予約して行かれることをおすすめします。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は三重県で焼き牡蠣が食べ放題食べられるおすすめのお店を紹介してきました。三重の中でも特に浦村町はかき小屋の始まりともいえる場所なので、非常に多くのかき小屋が立ち並びます。三重へ行かれた際には、是非一度かき小屋で新鮮な牡蠣の焼き牡蠣を堪能してください。

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