生牡蠣の賞味期限はどのくらい!?夏場の岩牡蠣と冬場の真牡蠣では異なる!?

食べ物には必ずといっていいほど賞味期限がありますよね。当然、賞味期限以内に食べないと品質が悪くなったりして食べれなくなってしまいます。

もちろん牡蠣にも賞味期限はあります。賞味期限が切れた牡蠣を生で食べてしまうと大変なことになります。生牡蠣はただでさえノロウイルスをはじめとする食中毒の危険性が伴うので、賞味期限切れの生牡蠣を食べるなど言語道断です。では牡蠣はどのくらい保存が効くのでしょうか?たとえ賞味期限が切れてしまった牡蠣でも加熱すれば食べれるのでしょうか?夏場が旬の岩牡蠣の方が冬場が旬の真牡蠣よりも腐りやすくなったりするのでしょうか?殻付き牡蠣を大量にもらったという方や、スーパー等でむき身の牡蠣を買ったけど一日では食べきれなかったという方は気になるところだと思います。

ということで、今回は生牡蠣の賞味期限について話をしていこうと思います!ちなみに、牡蠣と食中毒にまつわる話はこちらの記事でくわしく紹介しているのでよろしければご覧ください⇒牡蠣で食中毒になったときの症状や潜伏期間は!?岩牡蠣でもあたるの?

 

生牡蠣の賞味期限

牡蠣は海産物であり、生モノですので、当然長くはもちません。賞味期限を具体的に挙げるのは難しいところですが、良くて5日ほどでしょうか。実際に、生牡蠣の保存期限は最長で水揚げされてから5日間と定められています。ただ、これはあくまでも生で食べる場合での賞味期限ですので、加熱して食べる場合は保存状況にもよりますがもう少し長持ちするでしょう。いずれにしろ、生食用の殻付き牡蠣を購入したり、いただいたりしてから5日以上経ったら生で食べるのはやめておくのが無難です。5日以上経ってしまった牡蠣は焼き牡蠣にしたり、フライや天ぷらにしたり、汁物に入れたりして必ず加熱してから食べるようにしましょう。牡蠣好きの方は牡蠣はやっぱりで食べてなんぼだというところもあるかもしれませんが、火を通した牡蠣も様々な料理に応用できておいしいですよ。こちらの記事では家庭でも簡単にコンロ一台で焼き牡蠣を作る方法を紹介しているので是非参考にしてみてください⇒コンロで簡単に焼き牡蠣を作ろう!

また、夏場は気温も高く物が腐りやすいことから、冬場の真牡蠣よりも夏場の岩牡蠣の方が賞味期限は少ないのではないかと思われる方もいるかもしれません。確かに岩牡蠣をそのまま外に置いておくと危険ですが、冷蔵庫に入れておけば前述した通り5日ほどは日持ちするでしょう。これは真牡蠣の場合も同じです。冬場で寒いからといって外に置いておくのではなく、必ず冷蔵庫で保存するようにしましょう。スペースの問題や、何らかの事情で外で保存せざるを得ない場合は、発泡スチロールに詰めて必ず氷を入れて保存しましょう。特に夏場に旬を迎える岩牡蠣の場合は、夏場だとどうしても早く氷も溶けてしまうので、頻繁に氷の交換を行うようにしてください。

生牡蠣の保存方法

生牡蠣の賞味期限については上記の通りですが、少しでも長く日持ちさせるには保存方法をしっかりとする必要があります。殻付き牡蠣の場合は、まず必ず冷蔵庫で保存することです。タッパーやカン缶に入れてそのまま冷蔵庫に入れちゃって大丈夫です。先ほども述べましたが、外で保存する場合は発泡スチロールに詰めて必ず上から氷をかぶせるようにしましょう。この際、氷が溶けて水になってしますので、発泡スチロールの下に穴を開けて、下が濡れても大丈夫なところで保存するようにしてください。

また殻付き牡蠣を冷蔵庫で保存するにあたって日持ちさせるコツとして、塩水につけて保存するというやり方もあります。この場合は身を殻から外す必要があります。殻付きのままよりもむき身にしてしまうことで劣化を遅くすることができます。殻から外した牡蠣のむき身を水洗いし、できれば塩もみもし、塩水で湿らせたリードペーパーや新聞紙に包んで冷蔵庫に入れましょう。このやり方だと夏場の岩牡蠣でも一週間ほどはもつと言われています。

もっと日持ちをさせたい場合は、殻のままジップロック等に入れて冷凍庫で保存すると良いでしょう。冷凍庫だとだいたい30日ほどは保存が効きます。ただし、牡蠣は冷凍するとどうしても味や風味が落ちてしまうので、生で食べる場合はあまりおすすめはできません。

むき身の牡蠣の場合も保存方法は殻付き牡蠣と同様です。冷凍する際にはむき身のまま袋やジップロックに入れてしまって構いません。冷凍にした際の賞味期限もこちらも30日ほどです。また一度冷凍した牡蠣を解凍する手段ですが、むき身の場合はそのままザルに移して流水で解凍するようにしましょう。殻付き牡蠣の場合は一度流水で洗ってからレンジで少しずつ解凍していきましょう。殻にすきまが出来たらそこにナイフを入れてそのままむき身にしてください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は生牡蠣の賞味期限について、夏場の岩牡蠣と冬場の真牡蠣では日持ちが違うのかといったところや、生牡蠣の保存方法を紹介してきました。基本的に岩牡蠣にしろ真牡蠣にしろ、冷蔵庫で保存すればもつ期間は一緒です。とりあえず生牡蠣の賞味期限は5日と見てもらって、5日以上経った牡蠣は加熱処理してから食べるようにしましょう。

牡蠣はおいしいですし、お店で食べられる方の方が多いとは思いますが、家庭でも牡蠣を食べたい方、また知り合いのツテで牡蠣をもらったという方は保存方法に気を付けて、家庭でもおいしい牡蠣ライフを楽しんでみてください!

こちらの記事も合わせてどうぞ!⇒岩牡蠣を使ったレシピ、焼き牡蠣から酒蒸しまで!さばき方も紹介!

 

参考になったよ♪という方はぽちっとお願いします!(^^)!