オリーブオイルにクレイジーソルト!生牡蠣の洋風な食べ方

非常に多くの栄養素を含み、そして独特のクリーミーさとおいしさを併せ持つことから「海のミルク」の異名をとる牡蠣。食材としての歴史も古く、ヨーロッパではなんと古代ローマ時代から食べられ、養殖もされていました。

今では牡蠣を使った料理を扱う飲食店も増え、牡蠣料理のレシピも数え切れないほどあります。定番の焼き牡蠣やカキフライをはじめ、天ぷらにしたり、鍋など汁物に入れたり、あるいはお好み焼きに入れたりと、幅広い料理に対応します。しかし、かつては牡蠣といえば生牡蠣でいただくのが当たり前でした。今でもイタリアやフランスなどヨーロッパでは牡蠣は生牡蠣として食べるのが主流です。

生牡蠣にはどうしてもノロウイルスなどの食中毒の危険性が伴うことから、最近では牡蠣は加熱処理したものしか食べられないという方も増えています。しかし牡蠣の醍醐味はやはり生牡蠣であり、生牡蠣にもレモンを絞ったり、ポン酢をかけて食べたりと色々な食べ方があります。もちろんそのままいただくのが一番牡蠣のおいしさを感じられますが。今回は、ヨーロッパやアメリカで見られる洋風な生牡蠣の食べ方を紹介していきます!

 

オリーブオイルとクレイジーソルト

まず紹介したいのがイタリアン風の生牡蠣。イタリアのオイスターバルで最も定番な生牡蠣の生牡蠣の食べ方です。生牡蠣の上に適量のオリーブオイルとクレイジーソルトをかけていただきます。クレイジーソルトをご存知でない方のために説明すると、クレイジーソルトとは岩塩とスパイスとハーブを絶妙にブレンドしたもので、アメリカやヨーロッパでは広く愛用されています。何の料理にも合う優れものです。もしクレイジーソルトが無ければ普通の塩でも構いませんが、クレイジーソルトだとよりイタリア感が出るのではないでしょうか。

オリーブオイルも焼き牡蠣やオイル漬けによく使われますが、生牡蠣にも合います。何よりオリーブオイルを使えばどんな料理でも白ワインとの相性が抜群になりますよね。生牡蠣の上にオリーブオイルとクレイジーソルトをかけて、仕上げにレモンを絞ったり、パセリを振りかけるのも良いでしょう。

 

ケチャップとタバスコ

次に紹介したいのはケチャップとタバスコです。こちらも海外、特に北米の方のオイスターバーでは定番の生牡蠣の食べ方の一つです。生牡蠣の上に適量のケチャップとタバスコをかけていただきます。どちらも個性の強い調味料なので、基本的にあっさり系の味付けが好みとされる私たち日本人の舌には少量で十分でしょう。ケチャップと牡蠣の組み合わせは意外かもしれませんが、焼き牡蠣の上にトマトを乗せて焼いたり、牡蠣をトマトソースで煮込んだりするのは割と一般的ですよね。つまりはそういうことです。生牡蠣とケチャップも意外といけちゃいます。

またタバスコも生牡蠣には邪道なのでは?と思われる方も多いのではないのでしょうか。そんなことはありません。実はタバスコは生牡蠣をおいしく食べるために作られたという説もあるほどです。タバスコの酸味と辛味が牡蠣のエグみを消し、旨味だけを引き立たせます。生牡蠣の上にケチャップとタバスコを少量ずつかけて、上からレモンを絞って、みじん切りにした玉葱を乗せると食感も際立ちよりおいしくいただけます。

カクテルソース

次に紹介するのはカクテルソースです。洋風な生牡蠣の食べ方といえばカクテルソースを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。最近では、日本のオイスターバーでも生牡蠣と一緒にオリジナルのカクテルソースが一緒に出されてきたりしますよね。カクテルソースにも様々な種類がありますが、基本は白ワインとケチャップとタバスコで作ったものです。沸騰させてアルコールをとばした白ワインにケチャップとタバスコを適量入れて混ぜ合わせ、後はお好みでレモンを絞って完成です。パセリやバジルを振りかけても良いでしょう。白ワインとケチャップは2:1の割合がベストです。タバスコは辛さをみながら調節していくと良いですね。

他にもオリーブオイルとにんにく、生姜でエスニック風のカクテルソースを作ったり、オイスターソースとケチャップ、マヨネーズでこってり系のカクテルソースを作ったりしてみても良いでしょう。いずれにしろ、ワインが飲みたくなるような生牡蠣に仕上がるのではないでしょうか。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、オリーブオイルやクレイジーソルトをはじめ、ケチャップやタバスコなど、アメリカやイタリアといった海外で定番となっている洋風な生牡蠣の食べ方を紹介してきました。日本でもワインと牡蠣のマリアージュを売りにしているオイスターバーに行くと、これらの洋風な生牡蠣が食べられます。調味料と生食用の牡蠣さえあれば家でも簡単にできるので、もし興味がある方は是非家でも試してみてください。

生牡蠣というとどうしてもレモンやおろしポン酢で食べるのが一般的ですが、味に変化が欲しいときや一緒にワインを楽しみたいとき、また海外の雰囲気を味わいたいときには是非洋風な味付けで生牡蠣を食べてみてください!

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